水泳

佐藤翔馬(水泳)と瀬戸大也が似てる!北島康介2世と話題!

あなたは今後、日本の水泳界をけん引する可能性の高い若手選手に興味があるのではないでしょうか?

 

その選手とは佐藤翔馬です!


佐藤翔馬は水泳・平泳ぎ200メートルで2020年に行われる東京オリンピック出場を目指しています!

 

今回はその佐藤翔馬についてご紹介します!

また佐藤翔馬が瀬戸大也似てることも併せてお伝えします!

 

最後まで読み進めていただくと嬉しいです。

 

佐藤翔馬(水泳)のプロフィール!

最初に佐藤翔馬のプロフィールをご紹介します!

 

名前佐藤翔馬
生年月日2001年2月8日
年齢19歳(2020年2月現在)
出身地東京都
身長177cm
所属東京スイミングセンター(東京SC)

 

佐藤翔馬(水泳)は瀬戸大也に似てる!

佐藤翔馬は現在の日本の水泳界でトップを走る選手と比較されることがあります!

 

その選手とは瀬戸大也です…!

瀬戸大也はすでに個人メドレー・200メートルと400メートルで東京オリンピック出場を決めており、水泳競技におけるメダル獲得の最有力候補として注目を集めています!

また、2017年にはかつて飛込競技の日本代表選手であった馬淵優佳と結婚したことでも大きな話題を呼びました!

 

瀬戸大也についてはこちらで詳しくお伝えしています!

瀬戸大也の嫁は馬淵優佳で料理上手!使用ゴーグルや年収もご紹介!

また馬淵優佳についてはこちらで詳しくお伝えしています!

馬淵優佳と瀬戸大也の馴れ初めは?美人で中国人の噂や引退理由は?

 

 

佐藤翔馬は平泳ぎ、そして瀬戸大也はバタフライ個人メドレーとこれまでの国際大会で出場している種目こそ違いますが、ともに高いレベルで競い合っていることは間違いありません!

 

そして一部のファンの間では佐藤翔馬と瀬戸大也の顔や雰囲気も似てるという声があがっています!

そんな佐藤翔馬と瀬戸大也の顔が似ているかどうか比較してみました!

こう見ると、スラっとした鼻筋や口角が特に似ているという印象ですね。

また、当たり前ではありますが、両選手ともに笑顔がとても素敵です!

 

水泳という同じ競技で今後も切磋琢磨して、さらなるレベルアップを図ることを多くのファンが期待していることでしょう!

佐藤翔馬(水泳)の小学校、中学、高校は?

佐藤翔馬は東京都港区で生まれると、ごく幼い頃から水泳とは切り離すことのできない人生を送ってきています!

 

なんと佐藤翔馬は0歳から水泳を始めたと言われています…!

0歳で水泳を始めた」と言われても、ごく一般的な人からしたらどのようにして泳いでいたのか想像がつかないでしょう…!

 

佐藤翔馬は慶應義塾幼稚舎に進むと、そのまま内部進学の形で慶應義塾小学校に入学します!

そして小学3年生の時に東京スイミングセンター(東京SC)に入会すると、自身の才能をさらに伸ばします!

 

その後、佐藤翔馬は内部進学により慶應義塾中東部、慶應義塾高等学校に在籍すると、高校1年生の時から「日本水泳連盟・競泳強化スタッフ」のひとりである西条健二コーチから指導を受けます!

そして2019年4月に慶應義塾大学・商学部へと進学すると、水泳でも日本代表級にまで実力を伸ばします!

佐藤翔馬は2019年8月20日から25日までハンガリーのブダペストで開催された世界ジュニア選手権に出場すると、200メートル・平泳ぎにおいて銀メダルを獲得し周囲を驚かせました!

 

さらに2020年1月に行われた北島康介杯では、同じく200メートル・平泳ぎにおいて2分7秒58という好タイムを叩き出して一気に東京五輪の日本代表候補に名乗りを挙げています!

地元・東京で開催される大舞台に立つためにも、この先数カ月間は自分自身を極限まで追い込む必要がありますね!

 

佐藤翔馬(水泳)の父は医者!

佐藤翔馬は0歳から水泳を始めていることから、佐藤翔馬の家系は水泳界に関わっていると思う人もいるかもしれませんね!

 

しかし、佐藤翔馬の父親は佐藤新平という方であり、医者です!

医者ということは、もちろん年収は他の家庭と比べてもずば抜けていることは想像できます。

経済面で恵まれた佐藤翔馬は水泳以外にも野球サッカー体操など他の習い事もしていたようです…!

佐藤翔馬は医学部ではなく商学部に進学しているため、父親の後継ぎとはなりませんでしたが、それでも水泳競技で明るい未来が待っているでしょう!

これまで英才教育を施してきた父親のためにも、オリンピック出場を決めてメダルを獲得してほしいですね!

佐藤翔馬(水泳)は北島康介2世!

佐藤翔馬は平泳ぎで東京オリンピック出場を狙っています!

 

その平泳ぎでは、かつて2004年のアテネオリンピック、2008年の北京オリンピックで100メートル、200メートルと2種目で金メダルを獲得した北島康介が有名です!

そんな北島康介のような圧倒的な存在になる可能性がある佐藤翔馬には、一部から「北島康介2世」と呼ばれているようです!

 

佐藤翔馬は北島康介杯で2分7秒58というタイムを叩き出していますが、これは自己記録を1秒63更新するタイムであり、五輪選考会の派遣標準記録を突破しています!

さらに、このタイムは北島康介の自己ベストである2分7秒51に迫るものであり、いずれは北島康介を超えると言われています!

また、佐藤翔馬は2020年2月15日に東京で行われたコナミオープンで2分8秒25と2分7秒台にはのせることができませんでしたが、大会新記録で優勝を飾っています!

佐藤翔馬は将来、北島康介のようにオリンピックで世界を驚かせるような存在になるだけの素質を十分に備えていると言っていいでしょう!

 

 

以上、佐藤翔馬についてご紹介しました!

最後まで読み進めていただきありがとうございました。

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